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クラウドコンピューティングの真実

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1月 232011

玄人コンピューティング。

「お客さん、ウチのシステムは素人にはおすすめできませんぜ」みたいな。

事実、そうなんだけどさ。

Bluetooth-HFSが便利すぎる

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1月 092011

昨年末に携帯電話をN-02Cに機種変したが、コイツはBluetooth搭載機でA2DP(SCMS-T対応)で音楽やワンセグを見たり、HFP(Hands Free Profile)で電話応答が可能。というか、Bluetooth搭載が機種変の決め手の1つだったりする。

もともとWillcom03+A2DPで音楽は聴いていたので、N02-Cと使っているBluetoothヘッドフォンをペアリングしただけでHFPが使えている。発着信ともに使えるが、特に着信時、電話を開いて耳に当てて……ということをする必要がなく、ヘッドフォンで着信アラーム音が鳴り、それに応じてヘッドフォンの切替ボタンを押すだけ。これで電話に出ることができるので、非常に便利。ぶっちゃけ歩きながらでも指一本で電話に出れるのは楽の一言。通話後は自動的にA2DPが復旧するので、この点も手間要らずである。

難点は第三者視点では危ない独り言を言っているようにしか見えないこと。この一点に尽きる。気にしないことにしているけどね。通勤中に見る限り、BluetoothヘッドフォンやBluetoothヘッドセットを装着している人は確実に増えてきているので、ここは普及次第だと思う。

2010年秋の情報処理技術者試験

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12月 212010

えーと……。「ITサービスマネージャ」に一発合格してた……。
今回初受験なのに。

■論文試験無対策(ぶっちゃけ『ぶっつけ本番・一発勝負執筆』)

■午後I試験対策にさらっと対策本を一通り読んだだけで、ほとんど勉強してない

なんですけど……。 <本人が一番驚いている

合格する気はさらさらなくて、論文試験ってどんなもん?くらいの度胸試しで受けただけ。取得済みのネットワークと情報セキュリティ(テクニカルエンジニア/スペシャリスト)は午後IIが論述式だったので、論文形式は今回が初受験。先々「システム監査技術者」と「ITストラテジスト」を受験するつもりなので、まぁとりあえず書いてみて、その結果で以降の受験対策にどのくらいリソースを割こうか……ということを見極める程度にしか考えていなかった。論文以前に午後Iで落ちる可能性も想定していたし。

携帯電話で結果確認をしたとき、街中にも関わらず「マジで!?」と口走ってしまったのは紛れもない事実。

さらっと統計資料に目を通したら、

■合格者566人/受験者4193人で合格率13.5%

■合格者平均年齢37歳/応募者平均年齢38.8歳 <33歳合格は若い方に入る

だそーな。応募者数/受験者数は秋期試験区分の中では最少。あまり受ける人がいない試験なのか。

合格までに3年計画くらいのロードマップを描いていたのだが、かなりすっ飛ばした結果になった。嬉しいは嬉しいのだが、あまりに想定外で実感が沸かないっつーか……。一発合格は初級シスアド/情報セキュアドでもやってるけど、今回とは難易度が段違い、かつ論文形式の有無が決定的に違うので、一概に比較はできない。

ちなみに論文ネタはこの1年苦労した、業務で運用を担当しているワークフローシステムのバージョン管理とか、リリース管理とか、そんな領域の話。日々の運用で若手SEくん2名に大変お世話になっているが、彼らから学んだことがベースの内容。ただひたすらに感謝である。

会社での職位は「係長クラス」なんだけど、これで履歴書的には「マネージャ」って書けるようになったことになる。

スパロボL(1)

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12月 052010

とりあえず現在17話。

今回は強化パーツがない。
代わりにパートナーユニット編成でペア相手から「ボーナス」という形で機能強化を受けられる。

たぶん前作「K」で強化パーツとアタックコンボが猛威を振るった反動……と思うのだが、戦略性が高くなって意外に楽しめている。

■ペアユニット化がほぼ必須。
シングルユニット運用は例外。今のところはラインバレルとイクサー1くらい。

■アタックコンボはあまり使わない
ペアユニット化ほぼ必須の帰結。ラインバレルとイクサー1以外だと、たまに強制出撃でシングルユニット出撃したときに使うくらい。

■回避より防御が重要
回避毎に回避率が下がるので、「突撃→避け続ける」はほぼ無理。リアル系ユニットでもあっさり撃墜される。

■侵攻戦より迎撃戦、近接戦闘より中距離戦闘
システム上、侵攻戦のリスクが非常に高い(防御し続けることも回避し続けることも極めて困難)。中距離での迎撃戦(中距離戦闘)→各個撃破(近接~中距離戦闘)→ボスユニット包囲、というのが常套手段になる。

■ペア間でリーチを揃えておく
侵攻戦・迎撃戦の双方の観点からも、機体性能は近い方がよい。でないと、一方のみが格段に撃墜されやすくなる、等のデメリットが想定される(防御・回避とも)。

手動設定で有益なパートナー運用を書いておく。

【ラッシュバード+ペインキラー】
ラッシュバードはバリアフィールドとHP回復を得、ペインキラーはHP↑と装甲↑を得る。ラッシュバードはもともと特機系でしかもシールド持ちなので、バリアフィールド追加が非常に有効に働く。ペインキラーもHP↑と装甲↑でサバイバビリティが向上。堅い上にHP回復もあるため、かなり「堅い」ペアになり、継戦能力が非常に高い。特に「ラプラスウォール」でEN回復をしやすいモビルスーツ戦では無類の強さを誇る。

【ラッシュバード+クラブバンカー】
クラブバンカーはペインキラー同様にバリアフィールド持ち。海AとEN回復を取る場合にはこちら。クラブバンカーはリーチが短いのが難。

【ガンダムサンドロック+ビルドエンジェル】
ガンダムサンドロックは単体では飛行不可で武器も空B。が、ビルドエンジェルのボーナスで空A化で飛行可能になる。また、サンドロックは補給ユニットでビルドエンジェルは修理ユニットなので、相互にHP回復とEN回復の恩恵を受けられる。サンドロックはそこそこの回避率がありつつ、シールド持ちでビルドエンジェルから特殊回避(分身)15%ボーナスも受けられるので、割と防御が堅い。一方、ビルドエンジェルはもともと回避率が高く、当たりにくい。これも継戦能力の高いペア。何気にサンドロックが地形適応オールAになる。

今のところは「機体改造で長所を伸ばし、パートナーユニットで短所を埋める」アプローチが主。そのうちボーナスもグレードアップするのかな……と期待。

今日の10円 vs. 明日の100円

 似非ついったー  今日の10円 vs. 明日の100円 はコメントを受け付けていません
12月 042010

余裕がなさ過ぎて明日の100円のためのリソースが回せない……。

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